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地域資源の活用によるまちづくりの意見交換会




一般財団法人須坂市文化事業団から、東京大学文学部と信州大学工学部との意見交換会が開催されるのでその懇談会への出席をお誘いいただきました。
須坂景観づくりの会から6名の理事が出席させていただきました。

概要としては、文化政策を中心としたまちづくり提案のため、地域資源・文化施設のさらなる活用とネットワーク化に向け、須坂市と大学が連携する蔵の町並みキャンパス事業のさらなる活用をつうじ、地位資源の特性を研究する。ということが挙げられ、それぞれの立場から活動の内容や今後の目標などを意見交換することができました。


東京大学の生徒からは
「須坂の文化施設は点在していると聞いていたがさほど気にならなかった。公共交通手段さえ整っていれば観光客も簡単に周遊出来活用できる。」
「通り沿いの町並み整備は出来つつあるが、町並みの奥にこそ魅力がある」
「小布施町は作ってきた町並みであり須坂市は保存してきた町並み。小布施町のPR方法を真似しては効果は望めない」
など有意義な意見をいただきました。


須坂景観づくりの会としても、お聞きした意見を参考にして今後の活動に活かしていきたいです。



| 須坂景観づくりの会 | 06:11 PM | comments (x) | trackback (x) |
須坂景観づくりの会による緑化事業



須坂景観づくりの会の小林です。

2013年度に計画している、2012年度に作った黒壁の周囲の緑化事業を実施しました。

■2013年度の事業内容
http://www.suzakamap.com/blog/index.php?day=20130313



人工物である黒壁の周囲に自然の緑を植栽することによって四季を感じ、来訪者やそこに住む住民に安らぎを感じていただけます。
今回植栽した植物は「オオムラサキツツジ」と「ヤブラン」。
単年植物ではなく、多年植物を植えることで愛着を持っていただくことも期待できます。


須坂景観づくりの会理事とNPO法人すみれの会員によって植栽を行いました。


須坂にお越しの際には、須坂クラシック美術館とふれあい館しらふじを結ぶ「錦町大門通り」を是非歩いてみてください。
















| 須坂景観づくりの会 | 07:41 AM | comments (x) | trackback (x) |
郷土愛育成事業 市立須坂小学校5学年



須坂景観づくりの会です。

2013年度須坂景観づくりの会では3つの事業を企画しています。
その中の1つ「郷土愛育成事業」として、須坂市立須坂小学校の2学年〜6学年の児童を対象に須坂の町の魅力を一緒に学ぶ授業が行われました。

常日頃通学時に通っている町並み、また、遊び慣れている町を改めて勉強します。
途中、昨年須坂景観づくりの会で作った黒塀を通り、町づくりの必要性を伝えることが出来ました。

午前中9時から12時までの長時間となりましたが、須坂の町の魅力を須坂景観づくりの会の理事と共に学ぶことが出来ました。











| 須坂景観づくりの会 | 09:46 AM | comments (x) | trackback (x) |
須坂小学校教員との事前研修会



須坂景観づくりの会の小林です。

2013年度須坂景観づくりの会では「郷土愛育成事業」を展開していきます。
須坂市立須坂小学校の生徒を対象に、須坂の町歩きと町並みづくりを通じて、須坂の町を知ってもらい、須坂を好きになってもらおうという事業です。


事業に先立ち、本日は須坂小学校の先生方と一緒に須坂の町並みを歩きました。

先生の中にも須坂出身者は少なく、勉強となったと感想を言っていただきました。



| 須坂景観づくりの会 | 03:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
須坂景観づくりの会2013年度活動計画
2013年度須坂景観づくりの会では以下の活動を行いたく計画しています。

・須坂黒壁プロジェクト
2012年度に引き続き、須坂市錦町大門通り線の景観づくり事業。

・郷土愛育成事業
地元小学校と連携をして、社会科授業にて年間10回ほどの町並み見学授業の実施。
黒板塀への色塗りを行い、町づくりを実際に体験。

・緑化事業
2012年度須坂黒壁プロジェクトにて作った景観近辺の緑化を進める

・町づくり講演会
須坂の町の魅力と今後の町のあり方、そして須坂の町づくりについて専門家の講演会を行う。
市内で活動している公共的団体や須坂市行政担当者を招いてのパネルディスカッション開催。




各事業の実施告知と実施内容につきましてはブログ、Facebook、チラシ等でお知らせしてまいります。
ご興味のある方は是非一緒に須坂の町づくりを行っていきましょう。

■須坂景観づくりの会Faceboookページを開設しております。
Facebookをご利用の方はご覧ください。
http://www.facebook.com/suzaka.keikan

■須坂景観づくりの会の詳細につきましてはこちらをご覧ください。
http://www.suzakamap.com/project/index.html

■PDFファイルにて、須坂黒壁プロジェクトの詳細もご覧になれます。
http://www.suzakamap.com/project/kurokabe.pdf



■お知らせ
須坂景観づくりの会の活動は、須坂を愛する皆様からの募金によって成り立っています。
このプロジェクトに賛同いただけるようでしたら、1口1000円のご寄付を下記銀行口座にお振込みください。複数口も大歓迎いたします。

銀行口座:八十二銀行須坂支店
(普)943640
名義:「スザカケイカンヅクリノカイ」



皆様からのご協力、ご支援を何卒お願い申し上げます。



| 須坂景観づくりの会 | 04:03 PM | comments (x) | trackback (x) |
観光施設関係者への活動説明



須坂景観づくりの会の小林です。



3月7日、8日に開催された、須坂市観光協会主催の観光施設関係者向け現地研修会において、須坂景観づくりの会が2012年に進めてきた須坂黒壁プロジェクトの説明をさせていただきました。

いつもは写真などを見ながら説明することが多いのですが、今回は実物を目の前にしての説明。
参加いただいた観光施設関係者は2012年度須坂景観づくりの会活動報告書を見ながら真剣に説明をお聞きくださいました。

今後、須坂クラシック美術館としらふじを結ぶ「大門通り」が注目を浴びることは確実です。
須坂市近郊の観光施設関係者にも知っていただき、各施設のお客様にお知らせいただけると幸いです。








須坂景観づくりの会の詳細につきましてはこちらをご覧ください。
http://www.suzakamap.com/project/index.html


PDFファイルにて、須坂黒壁プロジェクトの詳細もご覧になれます。
http://www.suzakamap.com/project/kurokabe.pdf




須坂景観づくりの会の活動は、須坂を愛する皆様からの募金によって成り立っています。
このプロジェクトに賛同いただけるようでしたら、1口1000円のご寄付を下記銀行口座にお振込みください。複数口も大歓迎いたします。

銀行口座:八十二銀行須坂支店
(普)943640
名義:「スザカケイカンヅクリノカイ」



皆様からのご協力、ご支援を何卒お願い申し上げます。



| 須坂景観づくりの会 | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
須坂発地域づくりリレー講演会での講演



須坂景観づくりの会の小林です。

地域づくり須坂未来塾が主催する須坂発地域づくりリレー講演会にて、須坂景観づくりの会の活動について講演させていただきました。

須坂景観づくりの会の成り立ちや2012年の活動についてお話させていただき、来場いただいたおよそ50人の方々が熱心にお聞きくださいました。

このような講演会を機会に、須坂景観づくりの会の活動をより多くの皆様に知っていただければ幸いです。







| 須坂景観づくりの会 | 01:30 PM | comments (x) | trackback (x) |
朝日新聞での紹介



2013年1月15日の朝日新聞長野版にて、須坂景観づくりの会黒壁プロジェクトについてご紹介いただきました。



http://www.asahi.com/area/nagano/articles/TKY201301140222.html



| 須坂景観づくりの会 | 11:04 PM | comments (x) | trackback (x) |
こうさいだよりへの寄稿
須坂景観づくりの会の小林です。

社団法人北陸弘済会は発行している「こうさいだより2013年新春号」に、須坂景観づくりの会の活動紹介を兼ねた記事を掲載していただきました。


http://www2.hokurikutei.or.jp/kosai-dayori/pdf/96.pdf


以下こうさいだよりに掲載いただいた分




こうさいだより 2013 年 新春号
シリーズ「次世代に向けた地域の魅力づくり」11
須坂の宝を次代へ伝える [ 須坂景観づくりの会 ]



昨年、蔵の町 須坂で「須坂景観づくりの会」を設立し、須坂の景観づくり、郷土愛の育成に取組んでいる、同会理事長 小林義則さんからご寄稿いただきました。

■須坂の町を元気にしたい
 明治初期から昭和初期にかけて繭から生糸を紡ぐ製糸業によって栄えた須坂市には、現在も町の至るところで当時の面影を見ることができ、製糸業によって巨額の富を得た豪商が建造した蔵づくりの建物が歴史的建造物として多く残されています。
 しかし近年、須坂市でも商店街の空洞化と人口の減少により、須坂の町は元気を無くしつつあります。町の衰退と共に個人商店も衰退をしていきます。これ以上衰退をしないために、どうにかしなければならないと思ったとき、自分自身が生まれ育った地域のことを何も知らないことに気が付きました。
 須坂市で生まれ育ち、高校卒業後 2 年間県外の学校に進学した後、地元に戻り、家業を営んでみて私の店のような個人商店は地域と共にあることを学び、より深く地域のことを学ぼうと行政が企画する郷土史などの勉強会に参加するようになりました。
 須坂について学べば学ぶほど、生まれ育った須坂の素晴らしさに気づかされ、これはもっと多くの人たちに知っていただけなければならないと感じました。
 私のような年齢の者が地域の学習会に出ることは稀のようで、企画側や参加者からの誘いもあり、家業の傍ら観光ガイドを務めるようになったのです。
 町のガイドすることで、町に元気が無いことを改めて実感させられるとともに、須坂の町に眠っている宝をどうにか生かして町を元気にできないものかを考えるようになりました。
 須坂の中心市街地には個人の商店が未だ多くあり、私のように家業を継ぐ同級生、同窓生が多くいます。彼らに歴史的建物や町並みの魅力、そして今の町の状況を話し、これからの須坂を元気にしていくのは我々しかいないという私の気持ちを伝えたところ、嬉しいことに「一緒にやろう」と皆が即答してくれました。こうして、長野県須坂市の景観づくり事業を通じて、須坂市の自活力の増進と郷土愛の育成を目的に須坂の若手経営者が組織する「須坂景観づくりの会」の発足に至ったのです。

■まず 「黒壁プロジェクト」 で意識向上
以前、民間が主導し町おこしに成功したという町を訪問したことがあります。
 それは新潟県村上市で、観光客ゼロだった町がたった数年で年間 20 万人もが訪れる町へと変貌したのです。その立役者が吉川真嗣さん。
数回、村上市に行き吉川さんとお会いし、彼が企画した黒塀プロジェクト、町屋再生プロジェクトについて話を聞くことができました。
 そして、須坂景観づくりの会の第一事業として、吉川さんのご指導の下、須坂黒壁プロジェクトを発案したのです。
 須坂の町に残された歴史的建造物は、町のあちらこちらに点在していることからなかなか人の目に触れることがありません。しかしそれら歴史的建造物は、須坂の町を縦に通る太い街道を結ぶように作られた細い道、小路によって結ばれているのです。
 我々はその小路に目をつけ、今はブロック塀などにより色もデザインもバラバラの家並みが続いているその小路の両側を板塀や格子戸などによって統一した景観にしようと企画しました。
 景観が整うことで人が通らなくなった小路の魅力を再認識してもらうきっかけになり、観光客にも歴史的建造物を見学するように歩いてもらえるのです。
 現存するブロック塀には板を張る工事を施し、老朽化の進んだ板塀は撤去し、より趣のある板塀を設置します。塀だけではなく壁への色塗りや格子の設置なども行うことから「黒壁プロジェクト」と名前を付けました。
 住民の意識向上を目的に、6 月には、吉川真嗣さんを須坂にお招きして、町づくりの思いや苦悩についてご講演いただきました。吉川さんの熱き思いと我々の須坂に対する思い、須坂景観づくりの会がこれから行っていく事業について住民に知っていただきました。
 7 月と 11 月に黒壁づくり事業を行い、合計60 mほどの黒壁が設置されました。
 安全上の理由からプロの大工に設置施工を依頼しますが、仕上げ作業である板塀への色塗りは地元住民と子供たちの手によって行います。自分たちの手で町並みを作ることで、町への愛着と誇りを生み、そして郷土愛へとつなげようと考えたからです。
 自宅ではハケを使ったペンキ塗りを行わなくなった現代、色塗り作業に参加した子供は、その場所を通る度に「ここは俺が塗った場所だ」と誇らしげに言うそうです。参加した大人たちも「貴重な経験となった。須坂の魅力を再認識できた。これからは友人、家族にも紹介したい」と言ってくれます。
 たった 60 mの黒壁づくりですが、確実に地元に愛される町並みになりつつあると感じています。

■地域の宝を再発見、 再認識し郷土愛を育む
 須坂市は小さな町や村が合併を繰り返しできた歴史があります。その歴史的背景から中心市街地といわれる旧須坂町以外の地域にも素晴らしい歴史と文化そして景観があります。それらは地元住民にとっては当たり前のものですが、周囲から見たら宝とも思える文化財や町並みなのです。
 須坂景観づくりの会では、旧須坂町だけではなく須坂市全域の魅力を再発見し、より多くの方々にそれらを知っていただけるように事業を進めていこうと考えています。
 市の発展や町並みの保存を望む心は郷土愛の精神があって初めて芽生えます。
 我々は須坂市内の景観づくり事業を通じて、須坂を愛し、須坂を大切に想う住民がより多く現れてくれることを願います。
 今から 30 年ほど前、須坂市に「信州須坂町並みの会」が発足し、歴史的建造物の保存活動を行いました。その活動があり今も須坂には歴史的建造物が多く残されています。信州須坂町並みの会において活動していたのは須坂景観づくりの会理事の親の世代です。
 我々は親が町を大切に想う背中を見て育ってきたのです。そして、我々は現在、親となる歳
となっています。
 我々は次の世代にどのような背中を見せることができるのか。
 末永く後世にまで須坂の町並みを伝えていけるよう活動を続けていきます。







| 須坂景観づくりの会 | 01:59 AM | comments (x) | trackback (x) |
須坂新聞2013年新春特大号



2012年に発足した須坂景観づくりの会。
地元ローカル新聞須坂新聞の2013年新春号にて、須坂景観づくりの会についてご紹介いただきました。

記事の内容は以下の通り



須坂景観づくりの会(12人)は、昨年5月に発足した。
 若手経営者らが景観づくり事業を通じて須坂市の自活力の増進と郷土愛の育成を図るために集まった。第1事業の「須坂黒壁プロジェクト」は、歴史的建造物を結ぶ昔ながらの小路を黒板塀や黒格子戸などで統一し、白しっくい塗りの伝統的建物を引き立たせようとする町並み景観整備活動だ。昨年7月と11月に本上町で延べ85人が60辰鯏匹辰拭事業は新年度も継続する。また、まちづくり講演会を2回開き、情報発信した。
 本紙は昨年12月、田中本家博物館の喫茶龍潜で出席者から1年目の印象を聞いた。
    ■
 ―活動に参加して思うことは。
 田中 まちが活気づく何かできればとの思いだけで始めた。ここまで注目されるとは想像していなかった。
 山下 ここまで形として残るものができるとは正直思っていなかった。ただ、行動を起こし、それを継続していくことは簡単なことではないと痛感した。
 土屋 想像以上に反応があって驚いた。
 山崎 地元に対する気持ちが深くなった。
 坂詰 見過ごしてきた建物や小路などが意識的に見られるようになり、発見があった。
 牧 事業に責任を持ち夢中で走ってきた。仲間に助けられ、素晴らしい経験ができた。
 山岸 まちに対する皆さんの潜在的な思いが伝わってきた。
 小林 参加した子供は通るたびに「この場所は僕が塗ったんだ」と言う。自分の手でつくったまちが誇りになっていると実感した。
    ◇
 ―蔵のまち須坂のまちづくりについて。
 田中 須坂の個性は古い町並み、歴史にある。まちづくりは人づくり。須坂を誇れる人が増え、県外にファンを増やせたら、まちづくりにつながる。
 山下 須坂を愛する人に触れて意識が変化したように、今度は自分が周りの人にそんな意識が芽生えるように発信していきたい。
 山上 ゲストハウスに訪れるゲストは、このまちのおもてなしはすごくうれしいと言ってくれる。どこにでもある観光地にする必要はない。須坂らしく。まちの人は須坂を愛し、外のお客さまに伝えたらいいと思う。
 坂詰 高齢者や車の移動が不便な人に優しいまちができたら。
 牧 素晴らしい景観が他にもある。中心市街地を囲む農業景観と自然景観。会で少しでもアピールできればいい。
 山本 現在ある貴重な建造物などを残しつつ、観光客が大勢来訪するまちになることを期待したい。
 山岸 まちづくりの議論で「昔のような活気を」と言う人が多いが、そんな時代ではない。須坂の良さはさまざまあるので、現状のリソース(資源)で何をしてみようかと考えるべきだ。蔵造りだからとそれに合わせた古風なアイデアばかりでなく、先鋭的な仕事をする蔵のまちも魅力。
 若狭 おもてなし精神を軸に「蔵のまち須坂」をゆっくりと堪能し、居心地よいまちなか空間を提供し、回遊性を高める取り組みが必要。蔵で休めるなどの社会実験など。
 ,修發修眇楮笋梁△箸蓮崔蔵」のためだけでなく、「生活の場」。その周知と企画取り組みが大事誰のために蔵を活用するのか。商売(観光含む)、文化財として、次世代に残すため、などの課題を市民間で議論抽出し、横断的連携をしていけるかが大きな課題4儻客が求めているのは「蔵」を見に来るのではなく、おもてなしをする「須坂市民」に会いに来る。これを売りに。「蔵のまち須坂」という考えの徹底ができるか否か。
 小林 いかに後世に町並みや歴史的建物を伝えていくかが課題。より多くの人に存在と素晴らしさを知ってもらうことが必要。
    ◇
 ―このまちがどんなまちであってほしい?
 田中 古い建物を生かしつつ、新しいことができるまち。ここで商売してみようと思える若者が集まる元気なまちになってほしい。
 山下 自分が住むまちをけなす人が一人もいないまちに。
 土屋 そこに居たくなる、訪れたくなるまちであってほしい。
 山崎 まずは住んでいる人たちが愛着を持てるまちに。
 山上 住む人が誇らしいと思えるまち。外から来たお客さまが「また来るね〜」と言ってくれるまちに。
 坂詰 企業や個人商店に活気があり、子供からお年寄りまでが住みやすいまち。
 牧 古き良きものを大切にしながら、創造を重ね、市民と行政が手をつなぎ、慌てず一歩一歩理想のまちに変えていってほしい。今後もコツコツ取り組みたい。「成功の反対は失敗ではなく何もしなかったこと」だから。
 山本 わくわくするまちであってほしい。
 山岸 地域全体が景観を良くする方向で意見が一致するまちに魅力を感じる。
 中沢 周りの人たちと須坂に根ざす活動をし、人が集まってくるまちになってほしい。
 小林 横町中央交差点の角に「馬車よゆっくり走れ」の石碑がある。信州須坂町並みの会が発足10周年を記念して平成10年に建てたが、東山魁夷(かいい、1908〜99)画伯が同名著書(ドイツ紀行)の中で「歩み入る者に安らぎを、去り行く人に幸せを」と訳している。高い文化のこのまちをつくり、見守り、守ってゆく人が住んでいる。須坂の文化に触れた来訪者には安らぎと幸せを。いつまでもおもてなしのできるまちであってほしい。
 【インタビューを終えて】信州須坂町並みの会の四半世紀にわたるまちづくり運動を見て育った若者が今、熱いまなざしで蔵のまち須坂に視線を注いでいる。市独自の景観条例が施行予定の年。創造や活性化、来客増の結果の前には「須坂が好き」と自覚する人が大勢いることが肝心だ。
 (聞き手・監物武)

【須坂景観づくりの会】

理事長・小林義則(37、立町)
副理事長・田中和仁(37、穀町)山下徹也(36、中町)
理事・坂詰久(37、太子町)土屋武志(37、上中町)中沢定幸(48、長野市)牧克也(36、境沢町)山上万里奈(31、本上町)山岸修一郎(35、上中町)山崎喜彰(36、新町)山本純孝(37、八幡町)
監事・若狭清史(32、長野市)









須坂景観づくりの会の詳細につきましてはこちらをご覧ください。
http://www.suzakamap.com/project/index.html


PDFファイルにて、須坂黒壁プロジェクトの詳細もご覧になれます。
http://www.suzakamap.com/project/kurokabe.pdf




須坂景観づくりの会の活動は、須坂を愛する皆様からの募金によって成り立っています。
このプロジェクトに賛同いただけるようでしたら、1口1000円のご寄付を下記銀行口座にお振込みください。複数口も大歓迎いたします。

銀行口座:八十二銀行須坂支店
(普)943640
名義:「スザカケイカンヅクリノカイ」



本年も皆様からのご協力のほどお願い申し上げます。



| 須坂景観づくりの会 | 03:14 PM | comments (x) | trackback (x) |
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