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勝善寺探訪の会


2014年に須坂市文化財審議員の相原文哉先生により、須坂市の勝善寺にて全国的にも珍しい彫刻が発見されました。

「角端<カクタン>」

といわれる獅子や麒麟に似た一角獣の彫り物です。
長野県内で2015年現在確認されている実物はたった2例。一つは善光寺、そしてもう一つが勝善寺となります。

そこで、下記の日程で勝善寺探訪の会として、相原先生に角端をはじめ勝善寺に残されてる彫刻の解説をしていただくことになりました。


日:2015年3月15日(日)
時間:午後1:30
場所:勝善寺本堂
参加費:300円(資料代)

申し込みは不要ですので、お気軽にご来場ください。







| 須坂町並み探検隊 | 04:31 PM | comments (x) | trackback (x) |
すざか女性未来館の講座



勤労女性の職業支援や福祉の増進に関する事業を行っている、すざか女性未来館の「須坂のまちなみ散策」にて案内役をさせていただきました。

遠方より須坂に嫁がれている方は、須坂に住んでいながら須坂についてよく知らないとのこと。

須坂の歴史や文化、町並みについて2時間ご案内をさせていただきました。
「普段は車で通りぬけるだけだった町も、歩いてみると面白い」と楽しんでいただきました。

これからも須坂の魅力を多くの方々に知っていただきたいです。













掲載写真はすざか女性未来館よりいただいたものです。



| 須坂町並み探検隊 | 10:00 AM | comments (x) | trackback (x) |
旧小田切家住宅の工事



須坂市春木町の旧小田切家住宅の改修工事が始まりました。
工期は2016までの2年間の予定です。

最初に「離れ」の解体撤去作業が行われ、今後の工事のための庭園部分の整地が行われます。
同時に車寄せ、水車小屋についての解体修復工事も行われる予定です。


須坂市の歴史的資産である旧小田切家住宅の保存活用にための復元修理工事から目が離せません。



| 須坂町並み探検隊 | 01:54 PM | comments (12260) | trackback (0) |
岡学園の生徒さんへの町案内



平成26年信州須坂蔵の町映画祭は8月12日に決まりました。
その中で「SUZAKAショートムービーコンペ」が開催されます。
およそ3分間の映像を一般募集し、映画監督や俳優さんに審査いただくイベントです。

本日は、多数の作品を応募いただける長野市の岡学園の生徒さんたちに向けて、須坂の町をご案内しました。


若い感性で楽しい作品が出来上がりそうです。



信州須坂蔵の町映画祭公式ページ
http://www.suzaka.or.jp/suzakacinemas/















| 須坂町並み探検隊 | 01:03 PM | comments (x) | trackback (x) |
建築ツアーに参加




信州大学工学部助教授 梅干野成央(ほやのしげお)先生と須坂の歴史的遺構を巡る「建築ツアー」に参加しました。

周ったルートは
・旧小田切家住宅
・中町、本町通り
・田中下屋敷
・泉小路
・青木小路
・大門通り
・クラシック美術館
となります。

全国の様々な町を見ている梅干野先生から、須坂の建物、町並みの特徴として以下のことが挙げていただきました。
・須坂に歴史的建物の多くが蔵造り、土蔵造りというよりも「塗屋造り(ぬりやづくり)」である。塗屋造りとは、一階部分は柱の見えている造りであり、二階以上は柱を土で塗りこんでいる造り。
・店舗の建物については、店舗と母屋がT字につながる「撞木造り(しゅもくづくり)」であるが、店舗は道、母屋は裏川用水を基軸に建てられているために少し歪んだ撞木造りとなっている場合がある。
・平入りと妻入りの建物が混在した町並みとなっている。

そして、須坂の町が他の町に誇ることのできることとして、
・店の入り口と母屋の入り口が別であるために、大抵のお宅に門が設けられている。門に設けられたくぐり戸から覗き見る庭の風景が素晴らしく、町並みに奥行きを作っている。
・街道沿いの建物は町の表の部分。裏の部分というと長屋にあたるが、須坂にはまだまだ長屋が多く残されているので、町並みの歴史という部分で奥深さを見ることが出来る。
ということを説明していただきました。


まとめとして、現在、東京駅を昔の建物に建て替える、三菱地所の本社ビルを昔風に建て替えるなど建物のレトロ化が全国各地で行われてます。建物に建て替えには莫大な費用が掛かりますが、須坂の町にはそれらが良好な状態で残されています。
是非もう一度自分の町を見返してみて、この素晴らしい文化と景観を多くの方々に知っていただき、後世に残していけるようにしていきたいものですね。
と言っていただきました。












| 須坂町並み探検隊 | 12:13 PM | comments (x) | trackback (x) |
町並み看板の説明 荒井家(本上町)




須坂町並み探検隊の小林です。

須坂市内には歴史的建造物が数多く残されています。
それぞれの歴史的建造物には公民館や地域の方々の手によって説明看板が設置されています。

それら看板内には文章では説明しにくい箇所が多々あります。
そこで、より分かりやすく説明をさせていただきます。(画像をクリックすると拡大)

<本上町にある荒井家>
製糸業全盛期の「信陽銀行」の跡。
明治35年に創立。
屋根瓦は大きなもので大鬼瓦は1メートル余の雲水裏盛の箱棟で重ね合わせの深い本葺き。
軒裏は三段の段蛇腹塗りで重量感がある。二列の風切丸瓦にはその先端の○に信の文字が入る信陽銀行の社紋で

ある。
そそり立つ妻壁には三段の露切があり四段の乳鍵が美しい。
表玄関は用水路に沿って丸石積二段三段の土台の上に精巧な切石積みの根巻き石。円を描く石橋。柱や梁扉など

全て欅造りの明治期の粋を凝らしている。
玄関内は切石が綾に敷き詰められている。







| 須坂町並み探検隊 | 12:37 PM | comments (x) | trackback (x) |
町並み看板の説明 神林家(上町)



須坂町並み探検隊の小林です。

須坂市内には歴史的建造物が数多く残されています。
それぞれの歴史的建造物には公民館や地域の方々の手によって説明看板が設置されています。

それら看板内には文章では説明しにくい箇所が多々あります。
そこで、より分かりやすく説明をさせていただきます。(画像をクリックすると拡大)


<上町にある神林家>

日本初の製糸結社東行社創設の仲間の一人である神林民蔵氏が、明治18年に建築したといわれている。
現在営業していないが、店と母屋の組み合わせが典型的な町屋作りで、母屋の妻を店の棟の上で直角に組み合わせ破風を見せている。
そのため、妻飾りが立派で、棟の鬼瓦に鶴と亀、棟裏には見事な遊び竜の焼き瓦をのせ、防火に備えている。二階の窓は、土戸である。
けやき作りの立派な門からの奥行きのながめも美しい。






| 須坂町並み探検隊 | 04:23 PM | comments (x) | trackback (x) |
埼玉県よりの団体観光客



須坂町並み探検隊の小林です。

本日、埼玉県よりバス13台、520名もの観光客が須坂の町の散策に来られました。


須坂観光交流センターは中も外もものすごい人だかり。
対応は大変でしたが、毎日がこのようになれればと改めて気持ちが熱くなりました。



| 須坂町並み探検隊 | 02:11 PM | comments (x) | trackback (x) |
聖徳太子像を照らす光



須坂市探検隊の小林です。


太子町にある太子堂は西向きに参道が延び、建てられています。
それは道路に対して直角ではなく少し不自然に感じます。

その理由をある先生は「聖徳太子の命日である2月22日に極楽浄土である西方に沈む太陽の日差しが太子堂の聖徳太子像に射しこむように設計されたのである」
と言っていました。

現在の太子堂が建てられて170年ほどと伝わっています。
建物の造り、材料を見ても、地元の信仰心の高さが伺え、そのようなことを考えて造られていたとしても不思議ではありません。


そこで本日、実際に確かめてきました。




夕方5時30分ごろ。
確かに太陽の光が聖徳太子像を照らしました。


先人たちの信仰心の強さと素晴らしさを感じる出来事でした。



| 須坂町並み探検隊 | 05:25 PM | comments (x) | trackback (x) |
須坂新聞の取材



須坂市探検隊の小林です。

今年連載をさせていただいている須坂新聞のつれづれ歴史探訪の現地取材がありました。
須坂新聞社の担当者さんと一緒に現地に行き、説明と写真を撮影しました。


今回の記事が掲載されるのは3月3日号の予定。
よろしければご覧ください。



| 須坂町並み探検隊 | 01:49 PM | comments (x) | trackback (x) |
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