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ゲストハウス蔵の紹介



2012年に須坂市にオープンしたゲストハウス蔵のオーナー山上万里奈さんが信濃毎日新聞の地域に生きるというコーナーで紹介されました。

信濃毎日新聞(平成26年8月19日)の記事を転載いたします。




地域に生きる 2014年(平成26年)8月19日
明治時代の古民家を改修したゲストハウスを経営
山上万里奈さん(33)須坂市本上町

明治から昭和にかけて製糸業で繁栄し、「蔵の町並み」が今も残る須坂市中心部の本上町。2012年10月、明治時代の古民家を改修して、簡易宿泊施設「GUESTHOUSE(ゲストハウス)蔵」をオープンした。宿泊客の約4割は欧米を中心とした外国人で、「「須坂は人情味があって自然が近くにある」と気に入っていただいている」と話す。
木造2階建ての古民家は、男性用、女性用それぞれの相部屋が1室ずつと、3人までが泊まれる個室を備える。部屋には畳が敷かれ、神棚もある。昔ながらの雰囲気を感じてほしいと、改修は最小限にとどめたという。
須坂市塩野の出身。中野西高校(中野市)を卒業後、独協大(埼玉県)に進学し、日本語教育に興味を持った。卒業後は都内や千葉県の日本語学校で教師を務め、中国の山東省や浙江省でも日本語を教えた。
同じ日本語学校で働いていたスリランカ人の男性と10年に結婚。国際結婚をきっかけに、日本を訪れる外国人をもてなしたいと思うようになった。日本語学校を退職して半年間、世界遺産の白川郷(岐阜県)を抱える飛騨高山の旅館に勤務。外国人と接する中で「歴史的な建物が残る故郷で、ゲストハウスを経営したいという思いが強くなった」。
11年に須坂に戻り、ゲストハウスとして借りられる物件を探した。十数回は断られたが「須坂市出身です」と話すと親身になってくれる住民も多かったという。改修の際にも近所の住民や商店主が手伝ってくれた。
宿泊者の中には、1週間ほど滞在して善光寺(長野市)や松本城(松本市)を観光する外国人もいる。須坂市内には外国人の観光客が少ない分、ゲストハウスの利用客からは「日本の地方の雰囲気が楽しめる」と好評だという。
一方、市内で外国人向けの案内板などが足りないと感じており、飲食店などの外国語メニューの導入に力を注いでいる。須坂東高校(須坂市)の生徒らと協力して、市内の観光地を英語で紹介した冊子を作り、ゲストハウスに置いている。
気掛かりなのは須坂市内で増している空き家だ。取り組みとして、製糸業で栄えた須坂らしい建物を使って店を開きたいという人を対象に「空き家めぐり」を開いている。6月で3回目を迎えた。「須坂市全体がより魅力あふれる町になっておもてなしすれば、観光客の満足度はより高まる」と力を込める。





素晴らしい建物に引けを取らないオーナーの魅力。
須坂市の近隣にお越しの際には是非立ち寄ってみてください。

宿泊予約はこちら
http://www.ghkura.com/







| 須坂のお店探検隊 | 10:34 PM | comments (x) | trackback (x) |
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