須坂市探検マップ| 山下薬局ブログトップページ
■初めてご来店の方へ■
■店舗情報■
■カテゴリー別記事■
■最新記事■
■リンク集■
■山下薬局twitter■
■携帯で山下薬局ブログ■
携帯で山下薬局ブログ
 

明治20年の処方せん



これは明治20年(1887)8月、公立長野病院(現在の長野日赤)が発行した院外処方せんです。

(写真の撮り方がいい加減でスミマセン・・)



患者名は中村某氏。

処方は右から吐根抽出液、ロベリヤチンキ、ローレル水、橙皮シロップという内容です。

強烈な鎮咳剤で、推測ですが結核の咳に用いられたのかもしれません。肝腎の投与日数と処方医の名前がありませんが、これを薬局へ提出しておけば患者は繰り返して調剤を受けることが可能だったようです。この当時、当店で受け付けたため原本が残っているという事です。



| 明治20年の処方せん | 10:33 AM | comments (x) | trackback (x) |
PAGE TOP ↑