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須坂市探検隊


(2011.08.03)
南原町の稲荷社

南原町の国道406号沿いにある稲荷社。

平成22年に上中町の盛進堂と千鳥寿司の間にあったものを、国道406号(広小路)の拡張工事に伴い、こちらに移動しました。

上中町の稲荷社
上中町にあった頃
安土桃山時代に、高山村牧の福井城主牧伊賀守の長男だった、牧七郎右衛門定勝は、山田から須坂に移り住みました。その後牧七郎右衛門定茂の代に、京都伏見から稲荷社を勧請したと記録が残されています。


牧七郎右衛門は代々襲名する名前で、江戸時代には名主を務めた名家です。
この稲荷社は商売繁盛などの屋敷神として祭ってきたそうです。
牧家は上中町に屋敷を構えていましたが、現在は長野市に移り住んでいることから、一番近い分家である南原町の牧さんが同社を迎えたのだそうです。



 






今回の参考文献
須坂新聞


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